とある感覚が、
付き纏う、
絡み付く、
支配する、
離れない。
そうなると、眠れない、頭が回らない、動くのが辛い。
それは、何がどう、そうなのか不明な、
不安感。
災害が迫っている、などの理由がわかっているものではない。
何に不安なのか、それがわかる前に感覚だけ先に来てしまう。
動くのが辛いのに、居ても立っても居られないという、相反する焦燥感。
今まで、心の底から安心していると言い切れる瞬間が、あったのかどうかわからないが、
寧ろ、不安も安心も曖昧な無気力な中を彷徨ってきた。
それが、露骨に伸し掛かる得体が知れないものを、
今、ただ持て余す。
そこに陥って人間は、
逃れる為に、
自ら生きるのを諦めたり、
アルコールや薬物に頼り依存していったり……
するのかもしれない。
あぁ何なのこの不安感❗
うざってぇ😨、
人生終わりが来たら終わり、
薬物はお金が掛かる💸から興味無い、
アルコールだけはたまーに…🍶🍺
😺 🍻 👻🎵