毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

四面楚歌

無職や引きこもりという事で、なんやかんやを調べる時間はたっぷりあった訳ですね。いいご身分ですね、世の中の為になる事を何かしろよ!それが無理なら消えてくれ!…おっしゃる通りです。胃の中が焼け付く様に、生きてしまっている事に焦りを感じています。今に始まった事ではなく、物心付いた時から当たり前の様に「死ななきゃ」と共に生きてきました。

父に教えて頂いた通り、子供の頃から知能指数が低くあばずれである私は、生きる価値などありません。まだ子供なのにも関わらず、私が既に品行が悪く図々しく厚かましく卑しく人ずれしていると、父はわかっていたんですね、先見の明があるのですね。

さて、一旦自分を棚に上げて書こうと思います。
父は、壊れていますね。自分の側から去っていく心配のない自分の子供をターゲットにし、蔑み軽んじる事で内在された自己の脆弱性を補っていた。必死に私を犠牲にし、父は自分を守っていたのですね。

母は、ヒステリックですので私の感情は恐怖で抑圧され、諦めるという事を勉強させて頂きました。意思疎通出来ない人はこの世にたくさんいて当たり前の事だと知りました。

祖母は、私がかなり小さい頃から認知症だったそうです。

姉は、他人の事は我関せずの人(ただ私は姉に対しても酷い台詞を吐いてきたので、フツーに嫌われていると思います)。

これらの様に、

父の異常性、
母の特性、
祖母の病気、
姉の性格、

相まって、私は闇の中から出る事が出来ませんでした。
絶妙な、相乗効果が生まれたのでした✨

いとこ・親戚とは付き合いはなく、家族の誰とも気が合わなかったので、苦痛をこぼす人も場所もなく、ただただ死にたいまま生きてしまいました。

でも、もう少し待っててね。

やり残した事をやり終えたら、

スッキリするかな。


ああ〰〰〰〰〰子供の頃から今の今まで、ただの一度も(自分自身以外の)味方がいねぇ❗

笑える❗😆

それを強く思い知った時。
気付いたら、ブログを始めていました。
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