昨日のブログの文章は、虐待加害者を庇っている様に感じられますかね⁉
その気は無いです。裁判になっても判決が異常に軽過ぎる。
親と子という立場の差があって、逆らったり逃げる事が出来ない子供を、
長い期間恐怖の中に閉じ込め、苦しみを与え続け、これ以上の絶望は無いという状態で絶命させる。
という罪が、何故あんなにも軽いのでしょう。
命を奪っていなくても、心臓は動いていても、いろんな部分を殺されるのに、
軽過ぎます。
勿論一生刑務所に入れておけばいい、というだけの話ではありません、
ちょっと…加害者は深く入り組んだ闇や脆弱な部分があるので、一括りに出来ず紐解くのは容易ではありませんが、
今でもう既に膨大な量の〈子供を救う方法〉が、無くは無いでしょう。
法律を厳しく、子供を隠しておけない様に、激昂する親にビビらず、子育て中の人が何でも相談出来る女神の様に優しくて助けてくれる人がいて、
元加害者達の、〈何故虐待をする様になったのか〉
、〈何故エスカレートしていったのか〉、〈虐待をしていない今、どう思うか〉などの告白を公にして、
虐待をしてしまう人が気軽に治療に繋がる道をつくり、
他にもいろいろと……(適当ですみません)。
子供を救えるのなら何だって策を考えよう、という大人がたくさんいたとして、
それが実際繋がるかどうか。
繋がっていると思う。
しかしそれ以上にまた虐待が起こる。
やってはいけない事だと、今一度世間にお知らせした方が良さそう…。 😢❌❌❌👻